東京都指定 障害者就労移行・定着支援事業所HOPE神田(神田駅徒歩4分)【発達・知的障害の方への就労支援に特化】【トップクラスの就職・定着率】【支援実績15年以上】

コミュニケーション技法~プログラムから

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コミュニケーション技法~プログラムから

毎週水曜日午前のプログラムは、

「ビジネスマナー」です。

就労移行支援事業所HOPE神田では、

障がい特性に合わせて

2つの部屋(第一オフィス・第二オフィス)で

それぞれプログラムを行っています。

第一オフィス(10-15席)
第二オフィス(5-8席)

先日の第一オフィスのプログラムでは、

報告・連絡・相談や、企業面接で役立つ

コミュニケーション技法として、

有名な「ホールパート法」を取り上げました。

相手に伝わりやすくなるように、

話を「ホール(全体)」と「パート(部分)」に分けて伝える方法です。

① はじめに会話の“全体像”や“結論”を伝えてから、

② “具体的”・“部分的”なことを伝えると、

話の内容を整理して伝えられるので、

相手にもより理解してもらいやすくなる、という伝え方です。

たとえば、

面接で「配慮事項は何ですか?」と聞かれたときに、

「~があります。

 あと~があります。

 それから~もあります」

と答えるのと、

「3つあります。

1つ目は~です。

2つ目は~です。

3つ目は~です」

と答えるのとでは、どちらが相手に理解されやすいと思いますか?

どちらかというと、後の方が分かりやすい気がしませんか?

話している自分自身も、話の内容が整理できて、

回答内容を準備しやすいというメリットもあります。

今の例を、ホール(全体)とパート(部分)に分けると、

以下のようになります。

 

3つあります。(全体像)

1つ目は~です。(部分1)

2つ目は~です。(部分2)

3つ目は~です。(部分3)

面接の受け答えだけでなく、

職場での報告・連絡・相談など

あらゆるビジネスシーン(場面)で使えそうですね。

プログラムでは、どのような時、どのような場面に使えるのか、

このスキルを覚えるとどんなメリットがあるのか、

具体的な事例を皆で確認しながら学びました。

プログラム内で実際に練習できるのはもちろんですが、

HOPE神田の日常は、朝礼や担当職員との振り返りなど

実践できる場が他にもたくさんあります。

プログラムで学んだことを、遠慮なく事業所で試して、

ご自身のスキルにしていただければ嬉しいです。

岡内 伸二(おかうち しんじ)

三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社 丸ノ内ホテル
管理兼人事部人権・ダイバーシティ推進室 専任マネージャー

大学卒業後、資生堂に入社。広島・東京の販売部門でキャリアを積み、新規事業部や秘書室を経て人事部で人権啓発を担当。資生堂時代から障がい者支援や人権啓発に取り組み、特例子会社「花椿ファクトリー」の設立に携わり、初代社長を務める。その後、丸ノ内ホテルにて人権啓発担当として活動を継続。東京都人権啓発センターの講師や東京人権啓発企業連絡会の啓発委員としても活動し、50回以上の講演実績を持つ。

岡内 伸二(おかうち しんじ)

一般社団法人ホープIT訓練センター(非営利型)

東京都指定 障害者就労移行・定着支援事業所

HOPE神田

〒101-0047
東京都千代田区内神田2-12-5 翔和NO.8神田ビル3F
TEL:03-5256-1411 FAX:03-5256-1410

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