“工賃作業”とは、金銭を受け取ることができる
実戦的な作業訓練のことです。
主にB型事業所(就労継続支援B型)で行われますが、
就労移行支援事業所HOPE神田でも、
年に複数回、この“工賃作業”を行っております。
毎年のように、この時期は官公庁から
データ入力の作業を委託いただいています。
都内の就労移行支援事業所で、パソコンの工賃作業を実施できる
事業所は珍しいと、行政の方から伺ったこともあります。

収入を得ることが目的ではなく、
仕事の結果として対価(お金)が得られることを
就労訓練として体験的に学んでいただくことを目的としています。
もちろん、通常のプログラムでも
作業の正確性、スピード、手順に沿った作業、チェックなど
業務遂行に必要なスキルアップを行っていますが、
お金や納期が絡(から)むことで、緊張感も、
そして何よりモチベーションが劇的に変わります。

日頃のITスキルを活かせるとあって
すっかり仕事モードになってやる気満々の方、
正確な作業を目指すために道具を用意された方、
慣れない作業に不安を感じる方、、、
心境は人それぞれですが、
実体験から、より多くのことを学んでいただけると思います。
6月はデータ入力の工賃作業が複数回予定されています。
みなさん、がんばりましょう!
通常プログラム以外でも、年間行事や社会体験活動、
工賃作業、様々な学びの機会がHOPE神田にはあります。
事業所の訓練内容について興味のある方は、
ぜひ見学にいらしてください。