突然ですが
みなさんはビジネスマナーとして
「声」を意識したことはありますか?
「声」には、声のトーン(調子)や強弱、速さなど
色々な要素がありますが、目に見えないため
分かりづらいコミュニケーション・アイテムかもしれません。

その中で「声の大きさ」というのは
比較的見える化しやすい要素です。
上の図のように視覚化したり
また最近ではICT(情報通信技術)を活用して
声の大きさを確認できるアプリなどもあります。
発達障がいをお持ちの方の中には、
声の調整が苦手な方もたくさんいらっしゃいます。
その時々にあった「声の大きさ」を意識する練習を
プログラムでも取り入れています。
座学で学ぶだけではなく
アプリで確認したり、実際に声に出してみて
感想を言い合ったりします。
先日のビジネスマナーのプログラムでは
声の大きさではなく、
「声のトーン(明るさ、暗さ)」を
職員が実際に演じ分けて、示しました。
その後、どんな印象か、
(言われたら)どんな気持ちになるか、
ひとつ目とふたつ目で違いはあるかなど、
意見交換をした上で
実際に皆さんにも演じてもらいました。
いろいろな場面にあった「声」を
実践形式で学んでいきたいと思います。