東京都指定 障害者就労移行・定着支援事業所HOPE神田(神田駅徒歩4分)【発達・知的障害の方への就労支援に特化】【トップクラスの就職・定着率】【支援実績15年以上】

就職した後の支援(定着支援)について①

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就職した後の支援(定着支援)について①

「定着支援」という言葉は、皆さんにとって身近な言葉でしょうか? ずばり、就職した後の支援のことです。就職した職場で働き続けられる(=定着できる)ようにするためのサポートを定着支援と呼んでいます。障がいをお持ちの方に対する定着支援は、就労支援の一部として位置づけられていて、「就労定着支援」や「職場定着支援」とも呼ばれています。

似たような言葉で、就労“継続”支援、があります。”継続”と”定着”はほぼ同じ意味ではないか、と突っ込みたくなるところですが、就労系障害福祉サービスには「就労継続支援(A型・B型)」というサービスもあり、就労定着支援とは内容が全く異なるサービスのため、明確に言葉を使い分けています。

参考:障害者総合支援法における就労系障害福祉サービス(厚労省/PDFファイル.257KB)

就職した後の支援である「定着支援」は誰が(どこが)行うのか? これも少しややこしくて、例えば地域の就労支援センターや就業・生活支援センターの職員が行ったり(行政)、就労移行支援事業所や就労定着支援事業所の職員が行ったり(福祉)、特別支援学校を経て就職したばかりの卒業生は学校の先生が行ったり(教育)と、ケースバイケースです。

利用するタイミングによって関わる支援機関もある程度決まっていて、さらに地域、事業所や学校、職員によって、定着支援の動き方や質もかなり異なるので、支援を利用する側にとっては複雑な状況であると思います。定着支援を含めた就労支援全般をきちんと(そして良質に)コーディネートできる方、できる機関といかに巡り合えるかがポイントになってくると思います。

また、定着支援は、支援する側の質もとても重要になってきます。定着支援では、障がいをお持ちのご本人を中心として、就労先企業の担当者、ご家族、地域の支援者やケースワーカー、場合によっては医療機関など、様々な立場、職種の方とやり取りすることが求められます。高い課題解決力やコミュニケーション力、フットワークの良さが必要なため、適性やスキル、経験によって、支援者の質が大きく異なってきます。支援の質を高めるための組織的な取り組みも大切だと考えます。

法定雇用率が2026年に2.7%に引き上げられることに伴い、企業とのマッチングと職場定着がより一層キーポイントになると考えています。HOPE神田は、就労移行支援に加えて就労定着支援も東京都の指定を受けて実施しています。真摯に研鑽を重ねて、良質な支援が提供できるよう努めて参ります。就労支援に関心をお持ちの方、ご家族様からのお問い合わせも大変多くいただいています。お気軽にご連絡ください。

岡内 伸二(おかうち しんじ)

三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社 丸ノ内ホテル
管理兼人事部人権・ダイバーシティ推進室 専任マネージャー

大学卒業後、資生堂に入社。広島・東京の販売部門でキャリアを積み、新規事業部や秘書室を経て人事部で人権啓発を担当。資生堂時代から障がい者支援や人権啓発に取り組み、特例子会社「花椿ファクトリー」の設立に携わり、初代社長を務める。その後、丸ノ内ホテルにて人権啓発担当として活動を継続。東京都人権啓発センターの講師や東京人権啓発企業連絡会の啓発委員としても活動し、50回以上の講演実績を持つ。

岡内 伸二(おかうち しんじ)

一般社団法人ホープIT訓練センター(非営利型)

東京都指定 障害者就労移行・定着支援事業所

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