* 定着支援のご利用者に毎月お送りしているお手紙を掲載しております。*
テレビや新聞、インターネットニュースでは、毎日たくさんの事件や事故、企業の不祥事、人間どうしの争いが取り上げられています。 直接自分の身のまわりに起こっていることでなくても、記事を読んでいると悲しい気持ちになったり、怒りの気持ちを抱いたり、不愉快になったりするときもあります。
私たちが、テレビや新聞、インターネットなどを通じて知るものを“情報”と言います。世の中で今起こっていることだけでなく、他の人の意見や考えを知ることができるので、自分が社会で様々なことを判断し決めていくうえで、情報はとても大切なものです。
ただ、情報との接し方を誤ると、情報は自分にとって“良くないもの”になります。具体的には、事件や事故のニュースを見て、気持ちが沈んだ状態が数時間続いてしまったり、政治や社会情勢の問題に触れて自分の将来に強い不安を感じ、仕事中も頭から離れなかったりなど、生活や仕事、人間関係によくない影響が出てしまうときです。
そのようなときは、情報から意図的に離れて、自分自身の気持ちを守る行動が必要です。 テレビのチャンネルを変えたり、通勤中にスマホを触る時間を減らしたりすることも有効です。 既に実践している方もいらっしゃるかと思いますが、想像以上に効果があります。身体だけでなく、気持ちも健康でいたいですね。
2月もよろしくお願いいたします。
令和7年1月31日
定着支援担当