花冷えの4月となりましたが、2019年も新しい年度が始まりました。
就労移行支援事業所HOPE神田では、4月1日にオリエンテーションを行いました。
オリエンテーションは年2回、4月と10月に、HOPE神田のサービス管理責任者が中心となって行います。
HOPE神田をより有意義にご利用いただくために、訓練の目的や企業が求めるもの、HOPE神田が大切にしていること、事業所でのルールなどを、全員で確認していきます。
障がい者雇用は昨今、法定雇用率に促される形で売り手市場と言われていますが、HOPE神田は、単に就職すればよいという考えではなく、安心して長く働けるような仕事を見つけていただくこと、長く働ける力を身につけていただくことが大切だと考えています。
そのために、職員は訓練の段階から、”就職後”を考えてきめ細か
さあ、新年度も一緒に頑張っていきましょう!!